シフトメイク — 使い方

1.3.0対応。まず、お使いの画面を選んでください。インターネットにつながっていなくても読めます。

お使いの画面を選んでください

「まとめて管理」を始める手順も、複数店舗の使い方にあります。

ここから下は「シフト表」「スタッフ」が並ぶ、従来の店舗別画面の説明です。複数店舗画面のボタン名や印刷方法とは異なります。

1この紙の見かた

はじめに、画面の名前だけ覚えてください。あとはそのつど見れば大丈夫です。

1234
  1. 上の並び… 5つの画面を行き来します。ふだんは「シフト表」にいます。
  2. ボタンの帯… 月を送る・シフトを作る・印刷する。よく使うものが並んでいます。
  3. シフト表… 縦がスタッフ、横が日にちです。マスを押すと、その場で直せます。
  4. 下の帯… 色の意味と、予定の人件費が出ます。
おぼえておくと便利
困ったら「設定」の[使い方を見る]を押すと、この紙がまた開きます。

2はじめの設定

はじめて開いたときだけ出ます。まず無料で試すこともできますし、お買い上げのキーを入れて始めることもできます。そのあと4つ聞かれます。4つの質問は、ぜんぶ「あとで決める」で飛ばせます。

12
はじめの画面。まず無料で試すか、キーを入れて始めるかを選べます。
  1. まず無料で試す — キーを入れずに、そのまま使いはじめられます(体験版)。
  2. キーを入れて始める — メールでお渡ししたキー(STK1- で始まります)を入れて[はじめる]。キーを確かめるため、このときだけネットにつなぎます。
気をつけること
送るのはキーとこのパソコンの番号だけです。スタッフの情報やシフトは、いっさい送りません。
おぼえておくと便利
体験版でできること/スタッフの人数に制限はありません。実際の希望休や勤務条件を入れて、シフトを何度でも作り直せます。ただし、表示と保存はその月の 1日〜15日 までです。16日以降もお使いになるときは、製品版(買い切り 29,800円)をご購入ください。体験版で作ったデータは、購入後もそのまま使えます。
3456
1つ目。お店のこと。
  1. お店の名前(印刷したシフト表に出ます)
  2. お休みの曜日を押します。押した曜日が定休日になります。
  3. 営業時間
  4. [次へ]
2つ目。よく使う勤務の時間。はじめから3つ入っています。
3つ目。ふつうの日に、何人いればよいか。
4つ目。働く人を追加します。名前だけで大丈夫です。
7
終わりの画面。
  1. そのまま[◯月のシフトを作る]を押すと、シフト作りが始まります。
おぼえておくと便利
途中でやめても、入れたところまで残ります。次に開いたとき、続きから案内します。

3スタッフを追加する

「スタッフ」の画面から追加します。名前だけで登録できます。

1234567
  1. 右上の[+スタッフを追加する]を押します。
  2. 名前を入れます。ここだけ必ず入れてください。
  3. 働き方(正社員・アルバイトなど)を選びます。
  4. できる仕事を選びます。ここにない仕事は「+仕事を増やす」で足せます。
  5. 出られる曜日を押します。青い曜日が「出られる日」です。
  6. 時給や希望の日数を入れたいときは、「くわしい条件を決める」を開きます。あとからでもできます。
  7. [追加する]を押します。
「くわしい条件を決める」を開いたところ。
おぼえておくと便利
ひと月に働きたい日数を入れておくと、シフトを作るときに近づけてくれます。続けて出られるのは◯日までも入れておくと、連勤しすぎを防げます。

4スタッフを直す

一覧の行をそのまま押すと、直す画面が開きます。

12
  1. 直したい人の行を押します。開いたら、上の「スタッフを追加する」と同じ画面で直せます。
  2. やめた方は一覧から消えます。見たいときは「退職した人も見る」に印を付けてください。
気をつけること
シフトが入っている人を「在籍していない」にすると、シフト表からその人の行がなくなります。保存する前に確かめの窓が出ます。あとで「在籍」に戻せば、また出てきます。

5仕事を設定する

ホール・キッチンのような、お店の中の担当です。「シフトの条件」の画面にあります。

1234
  1. 名前を押して、そのまま書き直せます。番号は変わらないので、これまでのシフトはそのまま読めます。
  2. その仕事が、いまどこで使われているかが出ます。
  3. 使わなくなった仕事は「これからは使わない」にします。消えるのではなく、新しく選べなくなるだけです。これまでのものは残ります。
  4. 新しい仕事は「+仕事を増やす」で足します。
気をつけること
使われている仕事は消せません。消すと、これまでのシフトや設定が読めなくなるためです。代わりに「これからは使わない」を使ってください。

6シフトの条件(お店のこと・勤務のしかた)

最初に決めておくと、あとはほとんど直す必要がありません。

12
  1. お店のこと… 名前・営業する曜日・営業時間。押した曜日が営業日です。
  2. 勤務パターン… 「早番 16:00〜21:00」のような、よく使う勤務の時間です。名前と時間を押して、そのまま直せます。
気をつけること
勤務パターンを消すと、その勤務で入っていたシフトは「いつもと違う時間」に変わります。時間はそのまま残ります。消す前に、何が変わるかの窓が出ます。

7夜をまたぐ勤務(夜勤)

22:00 から翌朝 5:00 までのような、日付をまたぐ勤務も作れます。

  1. シフトの条件の「勤務パターン」で、はじまりに 22:00、おわりに 翌5:00 と入れます。「29:00」と書いても同じです。シフト表にも「翌5:00」と出ます。
  2. 必要な人数の表で、その勤務パターンの列に人数を入れます。ここが 0 のままだと、夜勤の枠は作られません。
  3. 夜勤に入っていただく方の「出られる時間」を、夜勤の終わりに合わせます(下の「気をつけること」)。
気をつけること
スタッフの「出られる時間」の終わりを「24:00」にしていると、その方は夜勤に一日も入りません。夜勤に入っていただく方は、終わりを 「翌5:00」(勤務パターンの終わりと同じか、それより後)にするか、空欄のままにしてください。画面には理由が出ないので、「なぜこの人だけ入らないのか」と思ったときは、まずここをご確認ください。
おぼえておくと便利
夜の時間帯にかかった勤務は、人件費のめやすに割増として上乗せされます。何時から何時までを「夜」とみなすかは、設定の「夜の勤務とみなす時間」で変えられます(初期値 22:00〜5:00)。割増率も同じ画面で変えられます。
おぼえておくと便利
18歳になっていない方に夜おそい時間帯の勤務が入ると、気になるところでお知らせします。スタッフの生年月日を入れておいてください。

8必要な人数

「その日、どの仕事の人が何人いればよいか」を決めます。ここがシフト作りの土台です。

123
  1. 日の種類を選びます。忙しい日・ふつうの日・ひまな日で、それぞれ人数を決められます。
  2. 仕事 × 勤務パターンで、必要な人数を入れます。要らないところは 0 のままで大丈夫です。
  3. [保存する]を押します。
おぼえておくと便利
どの日が「忙しい日」かは、下のカレンダーで決めます。何も決めていない日は「ふつうの日」になります。

9最低これだけは出す人

「その日、店長か責任者のどちらかは必ずいてほしい」のような決めごとです。勤務の時間は問いません。

123
  1. まとまりの名前(何のためのきまりか、分かる名前にしてください)
  2. この中から選ぶ仕事に、印を付けます。
  3. 日の種類ごとに、最低何人いればよいかを入れます。0 のときは求めません。
おぼえておくと便利
「必要な人数」が仕事ごとの人数を数えるのに対して、こちらは「この人たちの中から最低◯人」という決め方です。店長・責任者のように、どちらかがいればよい場合に使います。

10忙しい日・お休みの日を決める

同じ「シフトの条件」の画面の、いちばん下にあります。

日にちを押すと、その日の種類とメモを決められます。
おぼえておくと便利
臨時休業にした日は、シフト表で「-」になります。すでにシフトが入っていた場合は「気になるところ」でお知らせします。

11休みの希望

上の帯の[休みの希望を入れる]から入れます。マスを押すたびに変わります。

123
  1. 押すたびに 1回目 できれば休み → 2回目 必ず休み → 3回目 もとに戻る と変わります。
  2. 濃いマスが「必ず休み」、うすいマスが「できれば休み」です。
  3. 終わったら[閉じる]。押したそばから保存されています。
おぼえておくと便利
「必ず休み」は、シフトを作るときに必ず守ります。「できれば休み」は、どうしても人が足りないときは入ることがあります。

12時間の希望

「この日は18時から」のように、その人のその日だけ時間を決められます。

1234
  1. 上の「時間の希望」を押します。
  2. 決めたい人の、その日のマスを押します。
  3. 「夕方から」などのボタンで、かんたんに入れられます。手で直しても大丈夫です。
  4. [この内容にする]を押します。
おぼえておくと便利
入れた時間の外には、シフトを作るときも入れません。やめたいときは、同じマスを押して「希望を消す」を押します。

13シフトを作る

上の帯のいちばん目立つ[シフトを作る]を押します。

123
  1. いま分かっていること(人数・希望の数)が出ます。
  2. 作る前に気づいたことがあれば、ここに出ます。出ていても作れます。
  3. [シフトを作る]を押すと、数秒〜十数秒で出来上がります。
気をつけること
いま入っているシフトは置きかわります。手で直したところも消えます。戻したいときは、上の帯の[作る前に戻す]から戻せます。

14先月をもとに作る

先月とだいたい同じシフトにしたいときに使います。

先月の何件を、今月のどこへ move すのかが先に出ます。
おぼえておくと便利
日にちではなく曜日で合わせます。「第2土曜に入っていた人は、今月の第2土曜へ」という考え方です。そのまま写すのではなく、今月の休みの希望・必要な人数で作り直します。「必ず休み」を破ることはありません。

15気になるところ

作ったあと、上の帯にオレンジのボタンが出ます。押すと一覧が見られます。

123
  1. 人が足りない日、希望を入れられなかった日などが並びます。
  2. [そこを見る]を押すと、シフト表のその場所が光ります。
  3. 全部見て問題なければ[全部そのままでいい]。ボタンが消えます。
おぼえておくと便利
「気になるところ」が出ていても、シフトは使えます。「ここは確かめておいたほうがいいですよ」というお知らせです。
おぼえておくと便利
この月に一日も入っていない方がいると、いちばん上でお知らせします。その方の仕事が必要な人数に入っていないか、出られる時間が勤務の時間に合っていないことが多いです。
気をつけること
前の日からの勤務と、その日の勤務が重なっているとお知らせします。22:00〜翌7:00 の次の日に 6:00 から入れると、6:00〜7:00 が二重になります。そのままにすると、労働時間も人件費もその1時間ぶん多く出ます。

16シフトを手で直す

シフト表のマスをそのまま押すと、その場で直せます。

12345
  1. いま何が入っているかが出ます。
  2. 勤務パターンを選ぶと、その勤務に変わります。
  3. 「時間を自分で決める」で、その日だけの時間にできます。
  4. 「休みにする」でお休みにします。
  5. 「この人を別の人に替える」は次の項目へ。
「時間を自分で決める」を押したところ。

17別の人に替える

その勤務を、そのまま別の人へ move せます。2つのマスが同時に変わります。

12
  1. 替われる人が並びます。名前の下に、その人の様子(休みになっている・すでに入っている等)が出ます。うすい人は、その仕事ができない・出られない人です。
  2. 選んで[この人にする]。元の人はお休みになります。
おぼえておくと便利
替われる人がいないときは、その理由と、次にどうすればよいかが出ます。

18元に戻す

直したあと、上の帯の左のほうに[元に戻す]が出ます。

1
  1. 直す前の状態に戻ります。「別の人に替える」のように2マス動いた操作も、ひと押しで戻ります。
おぼえておくと便利
シフトを作り直したあとは、ここが[作る前に戻す]に変わります。押すと、作り直す直前のシフト(新しいものから5つ)から選んで戻せます。

19勤務の記録

「実際は何時から何時まで働いたか」を入れる画面です。予定と違った日だけ直せば大丈夫です。

1234
  1. 「予定」と「実際に働いた時間」を切りかえて見られます。
  2. 直したい日のマスを押します。
  3. [働き方を確かめる]… 働き方の決まりごとで気づいたことを見ます。
  4. [人件費のめやすを見る]… ひと月の人件費のめやすを見ます。
567
  1. 「この日は働いた」「この日は休んだ」を選びます。
  2. はじまり・おわり・休憩を入れます。働いた時間がすぐ下に出ます。
  3. [この内容にする]。予定に戻したいときは[予定どおりに戻す]。

20人件費のめやす

ひと月にいくらくらいかかるかのめやすです。

12
  1. ひとりずつ、出勤日数・働いた時間・夜の勤務・割増・交通費が並びます。
  2. いちばん下に今月の合計が出ます。
気をつけること
給料を決めるものではありません。保険料や税金は入っていません。「だいたいこのくらい」を見るためのものです。

22保存・印刷する(PDF・画像・Excel)

上の帯のいちばん右の[保存・印刷する]から、4つの形で出せます。

12345
  1. 画像で保存する… スマホなどで送るのに便利です。
  2. PDFで保存する… そのまま配れます。
  3. Excelで書き出す… あとから直せます。
  4. 印刷する… お店に貼るとき。A4よこ1枚に収まります。
  5. 出す前の見た目が、ここに出ます。
おぼえておくと便利
気になるところが残っていると、上に確認が出ます。[先に見る]で直してから出すことも、[このまま保存する]で出すこともできます。
おぼえておくと便利
体験版でお使いの場合/出せるのはその月の 1日〜15日 までです。16日以降は伏せた形で出ます(4つの形すべて同じです)。シフトそのものは1か月ぶん組み上がっていますので、製品版のキーを入れれば、そのまま16日以降も出せます。作り直す必要はありません。

23データを保存する・元に戻す

「設定」の画面のいちばん下にあります。

データの控えを取ったり、控えから戻したりできます。
おぼえておくと便利
1日1回、自動で控えを取っています。それとは別に、USBメモリや外付けのディスクにも[データを保存する]で控えを取っておくと安心です。パソコンが壊れると、自動の控えごとなくなります。
気をつけること
[データを元に戻す]は、いまのデータを控えの内容で置きかえます。戻す前に、いまのデータも自動で控えに取るので、間違えても戻せます。

24人件費を守る(暗証番号)

人件費や時給を開くときに、暗証番号を求めるようにできます。

12
  1. 「設定」の画面にあります。
  2. 4文字以上の暗証番号を入れて[この暗証番号にする]。
おぼえておくと便利
これはそばにいる人の目に、うっかり入らないようにするためのものです。データそのものを守る鍵ではありません。暗証番号を忘れても困らないよう、この画面からはいつでも外せます。

25よくある困りごと

こうなったこうしてください
シフトを作ったのに、人が足りない日がある 「気になるところ」を見てください。休みの希望が重なっているか、 必要な人数が多すぎることがほとんどです。
ある人だけ、シフトに一日も入らない スタッフの画面で、その人の出られる曜日と働きはじめた日を確かめてください。 どちらかが原因のときは「気になるところ」にも出ます。
シフト表からある人が消えた 「在籍していない」になっていないか確かめてください。 スタッフの画面で「退職した人も見る」に印を付けると出てきます。
作り直したら、手で直したところが消えた 上の帯の[作る前に戻す]から、作り直す直前のシフトに戻せます。
時間を入れたのに保存されない 「9:00」の形で入れてください。「9時」「9」では読み取れません。 夜をまたぐときは「翌5:00」と書けます。
暗証番号を忘れた 「設定」の画面から、暗証番号なしで外せます。
データが消えた/パソコンを買い替えた 「設定」の[データを元に戻す]から、控えのファイルを選んでください。
開いたら「これまでのデータを読めませんでした」と出た 前のデータは取ってあります。「設定」の[データを元に戻す]から、 いちばん新しい控えを選んでください。
印刷すると文字が小さい A4よこ1枚に収めています。人数が多いときは、 印刷の設定で用紙をA3にすると読みやすくなります。